今日の日記

2003年6月22日
OTJ一回戦 相手1502
GB

・Basking Rootwalla
・ポンプで20→17
・ワラで殴る17→16Wormfang Drake召還
・殴る16→13
・Pulsating Illusion召還
 相手に4/3飛行がでたのでアタックせず
・2体でアタック
 Illusionブロックされたのでワラすてて
 4/5へ相手+3/+3で除去られる
 ショックでマッドネス忘れる(笑)
 13→10
こんなでも最後はDelugeで
ブロッカー候補を相手のターンに寝かせて勝ち。

二本目
お互い土地がジコル
相手沼*3でストップ
こちら森と島でストップ
しかしこの間にも軽いデッキなので
ワラ、アクアミーバで削っている
しかも、先に立ち直ったのがこちらで森をひく。
この時点で相手の場には沼*3のみ
ライフは12(相手)対19
次のターンに島を置いて
Springing Tigerを出して
相手はドローだけみて投了。

二回戦 相手1657
WU

一本目
また森、島で止まり
青犬(Phantom Whelp)での非効率ビートが続く。
って一回だけなんだけどね^^;
手の内にWonderがあったので島一個立てた状態で
Deep Analysis。まさか本当に欲しかった
Hapless Researcherを引き当てるとは・・・
能力起動してWonder捨ててダメージを与えていく。
相手は地上部隊が多いので、そのまま勝負あり
・・・・とはいかず、Funeral PyreでWonderが
リムーブされてしまう。
しょうがなくIronshell Beetleで
貰ったトークンを2/2にして
相手のライフを1点ずつ削っていく
(Militant Monkで軽減されている)
2体目のモンクが出てきてダメージがとおらなくなり
困っているとようやくアクアミーバを引き
墓地2枚からスペルをつかったりして
一気にスレッショルド達成し
Centaur Chieftainで終了。

二本目
Pulsating Illusionが2体並び
一気にライフを削り勝ち
相手がPhantom Flockで攻撃ミスして
カウンターが1つ減ったおかげで
だいぶ楽に戦えました。
それがなかったら
もっと厳しかったです。

決勝戦 相手1812
WU+R

一本目
土地四枚、軽い生物なし
こりゃジコルなと思ったけど
何故かキープ
相手のArcane Teachingsと
Nomad Mythmakerのコンボに
酷い目にあった事も手伝って
良い所なしのまま負ける

二本目
相手ジコル
こちらワラスタート。
Springing Tigerを出したところで
勝ちを確信するも、また上記のコンボがきまる
2枚のCoral Netが決めてとなり
勝利をもぎとる

何とか最終戦まで持ち込んだが
あのエンチャント戻す生物なんとかならんかなぁ

三本目
やはり3ターン目に出てくる^^;
しばらくエンチャントの方をひかなかったので
その間にと思うがこちらもビート用の
生物がなかなか引けない。
Cephalid Brokerで2枚づつ引かれていって
ついには不正召還されました(T-T)
この時点で相手のライフが14も残っているので
勝てるわけも無く・・・

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