探したカード

2003年9月15日
ミラディンのスポイラーがでて
真っ先に探したのは《崩壊/Crumble》
5版を最後にその姿を見せてませんが
アーティファクトな世の中には
攻守にわたり、良いカードでした。

次は無いだろうとわかっていたが
《煙突/Smokestack》
USで入った当初からお世話になっておりました
緑単Oath煙突デッキから
ULが出たら赤黒ゴブリン煙突デッキ
MMやNEが出た頃は黒単スキャンダル煙突デッキ
と当時の青茶単やら赤茶単やらはやってませんが
煙突は非常に長い時期使ってました。

その次も当然ないだろうと思っていた
《ゴブリンの溶接工/Goblin Welder(UL)》
現在でも個人的に赤だけのキャスティングコストの
生物で1番強いと思ってます。
(ファナティックやラッキーよりも)
ま、使われるのは上記二種類には
足元にも及びませんが・・・

アーティファクトのサイクルとして
今後入ってこないか期待しながら待ってます。

エクテンの溶接工デッキも
青単ティンカーに負けず面白そうだね
このデッキの一番の収穫は多分
アーティファクト土地なのではないでしょうか?

こんな事を夢見たりしてます(笑)

先行セット山
キャストMox Diamond、捨てる赤秘法土地
Mass Hysteria(ミラディン)キャスト
溶接工キャスト
溶接工の能力でMoxと赤秘法土地入れ替え
溶接工キャスト
溶接工の能力で赤秘法土地とMox入れ替え
ギャンブルキャスト
好きなの墓地に落としましょう

これで次のターンには好きな
アーティファクトが場に出ます。
え、回りくどいって?
デッキの動き考える時は、いつも回りくどいよ(笑)

昔Lim-Dul’s Vaultでライブラリー1周
(11ライフで普通は1周する)*10ライフだね間違い
させてライブラリー操作してたりしたし。
(レプリのデッキでは、これのお陰で3ターンキル
できる可能性が、かなり上昇しました。
ライブラリーの残りが5の倍数でない時は
2周目は1周目と同じにならないのに注意
コレを利用すると10枚分から
好きな5枚を選ぶのに近い事になります)

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