5月なので・・・

2004年5月5日
888ドラフトやりました。
成績があまりに悪いので5月になったので集計をリセット

ドラフトは初手と二手目にダーバニ
黒単か?とか思うも三手目には巨大化で黒緑を考える
すると、もう一枚の巨大化が五手目に!
黒緑を考えるが、黒の良いカードが、1パック目では
ダーバニ以外では四手目のグレイブディガーと
微妙かな?と思いながら1パック目終了。

返しの2パック目も、あれだけ黒が流していないのに
帰ってこないため、緑の主力生物達を取っていく。
ちなみに、初手で双頭ドラゴン、三手目で4/4速攻ハウンド
だったので赤緑も考えなくも無いが、1パック目で赤を
殆どとっていなかったので、緑赤+黒ぐらいで考えてドラフトを続ける。

3パック目の二手目にゲリタクを取ったぐらいで
赤のめぼしいもの終了。黒のめぼしいものの追加は-1/-1のスペルぐらい
ということで、緑メインでタッチ黒かタッチ赤かのデッキになることに
入るのはダーバニ*2、グレイブディガーvs双頭ドラゴン、ハウンド
ゲリタクの真っ向勝負。
緑で大きい生物が取れているので、緑黒デッキを製作。

一回戦
(1727)BR ○×○
二本目こそ、相手の生物展開力に負けてしまうが
安定した感じの生物展開で、デッキの手ごたえを得ました。
特に再生のエンチャントは良い感じ!

二回戦
(1674)UW ××
そう、こちらのデッキは黒い生物1体以外は
皆緑色の生物、一本目は物語の円にて終了(TT)
サイドで緑のカードを減らして緑+赤黒に変更。
相手の攻め手が弱いので、最悪三本目の時間切れ勝ちを狙って
1本目の途中から相手の時間を攻めていましたが・・・
考えられないプレイミスから双頭ドラゴンを除去られ
相手のアンブロッカブル6/6を除去できなくなり負け
何故双頭のドラゴンに再生のエンチャントをつけない!
何故勝ちを確定させようとして1体しかいない相手の飛行生物を
ダーバニで除去してしまう!(いてもブロックされないのに)

ついつい時間を攻めていると、自分の持ち時間を
少しでも残そうと、荒いプレイングになるという
教訓を得て、睡眠につきました(TT)

888ドラフト
平均:3
合計:3
試合:1

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