神VS怨　シエル戦　（怨の視点）

怨は基本的に資産が資産なので
侵攻する場合は遊撃から入らないと1フェイズもちません^^;
今回は神が制圧する3島を事前に打ち合わせして
別々の島を攻めることにした第5フェイズについて書きます。

話はそれの少し前、第4フェイズ終了何日か前から
怨の軍議では、三島三軍別々の島で攻めるように伝令を
とばそうという話でまとまっていました。
では、怨はどこを攻めたいか、これを決めてから
伝令を飛ばそうという事で、ようやくシエルを攻めたい
という話でまとまった時に・・・勇から伝令が・・・
「次はシエル攻めます」えぇ〜〜〜〜〜

そう、その前の第三フェイズ終了間際に怨はダルカスを攻めると
決まっていたのに、回りの軍に連絡しなかったからか
神から「ダルカス攻めます」みたいな伝令が来た時と
同じ轍をふんでいるんです。

今回はそれから勇の方や光の方と伝令を飛ばしあって
最終的に、ダルカス＝光　ゼクラス＝勇　シエル＝怨と
決まった訳です。怨の立場としては、神が手放すなら
ダルカスだろうと思っていたので、優勝に近い勇に
ダルカスを攻めてもらえれば、ゼクラスかシエルが
少なくとも神の手から離れて、手痛い思いをするだろうと
思っていたんですが、自軍の考えだけではうまくいかずに・・・

遊撃するにあたって、ループではなく町格納
定点は作らないように。などなど色々注意事項を書きながら
遊撃が進んでいきます。神が何故か三島防衛にこだわって
ダルカスを放棄しないので、光や勇の奪も殆ど入ってこなく
（少しはいました）ゼクラスほどではないですが
シエルも良い感じだと思っていました。

途中で神が何名かサイス西に留まって定点を作ろうと
努力している感じで、それにのったかのように
定点も出来かけたのですが、軍議で話し合って
定点は作らない方針を再度確認した後に
サイス西は進入・通行不可。誰かが負けていてもフォローなし。
という厳しいお達しで定点は解消されていきました。

しかし、3日もすると、ルートが組みにくい、単調になる
などなど色々な不平不満がでてきて、そろそろ良いんじゃない？
ってな事が、軍議にいない間に決まってしまって
反論できないまま、進入不可が消えてしまいました。

そんな折に、神がダルカスを放棄したと思われる頃に
光のカーヴさんが1時間に50ポイントぐらいのペースで
神に得点をあたえているような状況がサイス西で^^;

夕方には差がなくなるっていう計算で、どうするか？
軍議はヒートアップ。でも、怨の偉い人の自分達の
出来る事をやろうって事で、定点作成ではなくって
遊撃作戦を続行することに。

結果として言えば、カーヴさんは、すぐさまシエルから
脱出してくれたので、50点ってのもペースなだけで
実際は20〜30点ぐらいだったかな？

今日はこんな所で途中ですが、失礼します