そのまま別のバケツにうつしてやって、看取りました。
そして今日は名古屋城宵祭りだかなんだか行ってきました。
「巨大金魚すくい」のうたい文句に楽しげに想像を膨らましていたら
大きな金魚をすくうのではなく、金魚がいる水槽が50メートルとの事。
がっかりしていても、それでも50メートルも長いのはプールみたい
とか思っていたら、新聞に写真が・・・わかれてるじゃん。
見てくると5メートル（？）ぐらいのが10個ほどあるだけでした。
全然ふつうだった。
でも、見ている目の前で、らんちゅうが一匹投入されていた。
15cmぐらいかな？ どうやってすくえっちゅうねん！
とか突っ込みながら、UFOキャッチャーのワームよりも大きな
ぬいぐるみが投入されているようなものか、と納得が。
金魚は出目金が少なくって、しかも欲しかった黒いやつは一匹もいなかった（TT)
帰りに28年ぶりぐらいに金魚すくいをやってきた。
親子三人で自分がすくった1匹だけでした。
結構難しいよ、金魚すくい、簡単にやぶれる。
って事で5匹の仲間が泡バケツにふえました
宵の祭りは、人が多く、夜店がすくなく、食べ物買うのに行列が・・・
もういかね。とか思ったりしてますが、娘は「また行こうね」だって。
行きたくねぇ〜
写真の金魚は隔離されたボス（嫁命名）が朝起きたら
酸素の出る石の残骸をおでこにのせていたので撮ってみました。
突っつく金魚仲間がいなくなったからか、そんなもの突っつかなくても。
（おでこのは模様じゃなく病気でもなく石[？]です）
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