うちの父親の病状が悪化して
病院も大きな病院へ転院した初日に

「奥さん、お子さんを連れてきてください」

と、言われたようで
水曜日に医者へついてきましたが
腎臓の説明は2時間ほどかかるので
「日曜日の18時から説明をしましょう。」
といわれて、今日説明をうけてきました。

こちらの質問にも沢山応えてくれて
先生の人柄はよさそうな先生でした。

まぁ、一個だけ質問するのをタメラッテ
しなかった質問があるのだが・・・

「透析開始5年後の、この病院の生存率は何%?」

全国平均は5割ぐらい。

名古屋のあるグループは7割越え。

じゃ、父親が通う病院は?

気になるのは普通だと思う。
しかし、よく考えれば
状態が悪い患者が搬送される病院のようで
透析開始直後になくなる方も多いのではないだろうか?
と、話を聞いている最中に思ってしまったから。

多分、そんなに高くないだろう。
びっくりするくらい低い数字を聞かされて
一緒についていった、母親や姉二人、そして患者の父親を
無理に不安がらせる必要もないんだろう。

とりあえず、クレアチニンの数値は要チェック!

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