親に言われた事

2008年10月13日 不動産

物件を見て親に言われた。

登記をすませてから、現金を払えと。

会社での知り合いが不動産のブローカー(?)のような人に
騙された話を聞いた。(二名二件)

本を読んだ限り
売主、不動産屋、買主、司法書士がいる場で現金を払って
その後登記のような気がするのだが・・・まぁ、いいや

やってみないとわからないだろう。

母親は心配しているようだ。
父親も心配しているようだ。
息子は相変わらず心配をかけているようだ。

しかし物件を買う事は諦めない。

買ってもいないのに危ないと何故判る?
不動産を買う人は皆騙されるのか?

そりゃ、やってもいない事は怖い。
危ないと本能は告げているから怖いのだろう。

しかし、しかしである。

家を貸してもいない人が、やりもせずに言う
買って貸すなんて簡単に言うが、そんな美味しい話は転がっていない。

そりゃ、その人は探してもいないのだ。転がっていないのは当たり前。
逆に気がついていないだけだという可能性は疑わないのか?

君主危うきに・・・ですか?
それとも虎穴ですか?

相反するお話は幾らでもある。

どうせこのままではジリ貧なのはわかっている。
それなのに守りに入るという選択肢は選択できない。

娘が安全に大学に進学できる為でもある。


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