物件を見て親に言われた。
登記をすませてから、現金を払えと。
会社での知り合いが不動産のブローカー(?)のような人に
騙された話を聞いた。(二名二件)
本を読んだ限り
売主、不動産屋、買主、司法書士がいる場で現金を払って
その後登記のような気がするのだが・・・まぁ、いいや
やってみないとわからないだろう。
母親は心配しているようだ。
父親も心配しているようだ。
息子は相変わらず心配をかけているようだ。
しかし物件を買う事は諦めない。
買ってもいないのに危ないと何故判る?
不動産を買う人は皆騙されるのか?
そりゃ、やってもいない事は怖い。
危ないと本能は告げているから怖いのだろう。
しかし、しかしである。
家を貸してもいない人が、やりもせずに言う
買って貸すなんて簡単に言うが、そんな美味しい話は転がっていない。
そりゃ、その人は探してもいないのだ。転がっていないのは当たり前。
逆に気がついていないだけだという可能性は疑わないのか?
君主危うきに・・・ですか?
それとも虎穴ですか?
相反するお話は幾らでもある。
どうせこのままではジリ貧なのはわかっている。
それなのに守りに入るという選択肢は選択できない。
娘が安全に大学に進学できる為でもある。
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