電車男 —でも、俺旅立つよ。 3 (3)
2008年12月5日 読書 コメント (4)(最初に三巻のレビューじゃないです。
一巻~三巻までよんで感じたことです。)
電車男は原先生のを読んでいたので
この電車男は買って読む予定はなかったけど
ぬんたいこさんが貸してくれた。
何年か前に読んだか忘れていたが内容はだいたい覚えていた。
それでも、面白いと思える、漫画であった。
よほど原作(小説)の出来がいいんだろうね。
そして、今読むと別の視点で共感を生んでいた。
・未知へのモノの恐怖。
・自分で自分の行動に壁をつくっている。その壁は壊す事が可能。
・やらない事へ言い訳をする。
・勇気が必要。
ちょっと前の自分です。
今は、そうする為には何をするべきなのか?
を考えるようにしています。
自分の改造に自分が今の所スピードを要求していないようなので
自分の内の声をかたむけながらすすんでいきます。
その先にあるのは無限なのかな?
って、バカボンド29巻を読んで思いました。
今日は漫画な日だった。
漫画を読んで、ロバートキヨサキが書いていた
内なる自分の声を聞くとかの意味を考えていた。
キヨサキ本、二冊しか読んでないが
他のも読むべきかもと思う。
コメント
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Aquarius/7075/trainman.html
なんと言っても顔の見えない仲間の表現方法がカギですよね
もしかして、電車男って実話なの?
それとも電車男の小説を元にして書いた
それっぽくみせたログ?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E8%BB%8A%E7%94%B7
電車男の存在自体は謎だけど、掲示板では彼は存在してたぞ。
全然しらなかったです。
雑学(?)ありがと~