(最初に三巻のレビューじゃないです。
 一巻~三巻までよんで感じたことです。)

電車男は原先生のを読んでいたので
この電車男は買って読む予定はなかったけど
ぬんたいこさんが貸してくれた。

何年か前に読んだか忘れていたが内容はだいたい覚えていた。

それでも、面白いと思える、漫画であった。
よほど原作(小説)の出来がいいんだろうね。

そして、今読むと別の視点で共感を生んでいた。

・未知へのモノの恐怖。
・自分で自分の行動に壁をつくっている。その壁は壊す事が可能。
・やらない事へ言い訳をする。
・勇気が必要。

ちょっと前の自分です。

今は、そうする為には何をするべきなのか?
を考えるようにしています。

自分の改造に自分が今の所スピードを要求していないようなので
自分の内の声をかたむけながらすすんでいきます。

その先にあるのは無限なのかな?
って、バカボンド29巻を読んで思いました。

今日は漫画な日だった。

漫画を読んで、ロバートキヨサキが書いていた
内なる自分の声を聞くとかの意味を考えていた。

キヨサキ本、二冊しか読んでないが
他のも読むべきかもと思う。

コメント

nophoto
2008年12月6日15:56

ここが本家?
http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Aquarius/7075/trainman.html

なんと言っても顔の見えない仲間の表現方法がカギですよね

いまやん
2008年12月7日1:24

全然、その本家というのが何かわからんが
もしかして、電車男って実話なの?
それとも電車男の小説を元にして書いた
それっぽくみせたログ?

nophoto
2008年12月7日23:36

ちょwwwおまwwwwwwwwwwww
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E8%BB%8A%E7%94%B7
電車男の存在自体は謎だけど、掲示板では彼は存在してたぞ。

いまやん
2008年12月9日22:10

なるほど~、掲示板自体は実際にあったんですね。
全然しらなかったです。
雑学(?)ありがと~