油断していました。
アメブロで素麺さんに相談して
固定資産税について、ばっちりなメールをいただいていたので
建物の固定資産は、すでに終わっていた気でいました。
やよいとニラメッコの毎日(毎日?)なのですが
固定資産をそろそろさわってみようと思って
メールを見ようとしたら・・・アメブロメール三ヶ月で消えると書かれてました(^^;
あ~れ~
確か確定申告の時期が終わって
落ち着き出したと思われる頃に、素麺さんがブログで質問ばっちこーい
と書かれていたので、ここぞとばかりに質問させていただいたのですが・・・
時はすでに十月。
はぁ~消えちゃった。
素麺さん、ごめんなさい。
いまやんの頼りない脳内に入っているのはこんなところ
・建物は定額法、法廷耐用年数超えているので減価償却期間は4年で計算
・定額法や定率法のかける数値は決まっているので表を見よ!
(例えば3年償却なら定額法なら0.334をかけるのですが
いまやんは0.33333333333333333といっぱい
小数点以下の数字をだして計算してました)
・固定資産価格通知書の価格で土地と建物の割合を計算してよし!
税金(登録免許税や不動産取得税)なんかも物件価格に加算してよかった・・・んだよね?
税務署に添削してもらおう。
#最近読み直していた本で税理士さんの試験は
会社のデータから考えられる適切な法律
通達から最小限の税額を算出する試験と知りました。
てっきり、法律にあったように税務の申告をしてくれるだけかと思っていたら
最小限の税金を導き出せないといけない人たちだったんですね。
思い違いしてました。
でも、いまやんは今は、あっている税務申告をめざしているので
税理士さんよりかは、税務署でOKな気がしました。
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