読書に入るのだろうか?
よつばと日めくり 2011年5月28日(土) の言葉
意味(書かれた意図)がパッと読みで解らない。

普通は、宝石や真実がよくとられ
嘘は、わるくとられ
原石は、現状の自分を意味すると思うのだが
それでは、嘘ばかりが宝石になる の文章が何の意図なのだろう?

そんな訳で故事にあるのかと、ネットの力を借りて検索したが
見つける事ができなかった。

同じように各々で考察している方はいらっしゃったが・・・

そんな訳で、いまやんも考えてみた。

宝石 = 手を入れたもの = 主観が入った
として考えて、マスコミ批判かなぁ~

マスコミは大勢の人々が興味をひく出来事を流したい。
楽しいとか、嬉しいとか、怖いとか
大勢の人が思いたがっている方向に編集をして。

原石という真実を、ただ報道するのではなく
見ている側が望むような方向に導いて行く部分ばかりが宝石になる(報道される)

とか、考えたけど、考える意味があるのか? ないのか?
深いのか? 浅いのか?
よくわからない、メッセージでした。

ちなみに、いまやんはマスコミ批判論者ではないです。
商売だから色々としかたがない面もあると思いますし
受け手が、それを踏まえれば良いだけなんだと思ってます。

#今日は娘の運動会でしたが雨天延期となりました。

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