物は言いよう

2012年11月9日 お仕事

ちょっと前のカンブリア宮殿で
町の不動産屋さんを見て、ファミリーと単身との比率を見ている。

そして需要を探るそうだ。

需要のない所に、需要のないモノを提供してもしょうがない
との考え方である。

しかし、一方、ライバルが少ないともとれる。

基本逆張りな考えを好む傾向が自分にはあるので
需要がないところに、需要がないモノを提供して
顧客がつかまらずに、楽しんで困るのかなぁ~(^^;

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